夜のジュラシックパーク・ザ・ライドでシングルライダーにチャレンジ。

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夜のUSJアミティヴィレッジから撮影した風景画像

ゲームに夢中になり過ぎて、すっかり日も暮れゾンビパレードの真っ最中。

疲れ果てた友人の旦那を待たせ、3人でジュラシックパーク・ザ・ライドに向かいました。

待ち時間は60分。

一方のシングルライダーは15分。

スパイダーマンですっかりシングルライダーに味を占めた我々は、迷いなくシングルライダーを選択しました。

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ジュラシックパーク・ザ・ライド シングルライダー

スパイダーマンと同じく一列に4人乗り。シングルライダーは、3人グループの端の余った席に座ります。

奥から順に座席に着くため一番左端に座ることになります。

シングルの場合、同じボートに乗れるだけでもまだマシなほうで、それぞれが全く別のボートに乗る可能性もあります。

さすがシングル15分 あっという間に順番が回ってきました。

友人と夫は席こそバラバラでしたが、同じボートでスタート。

次は自分の番

あらま、よりにもよって一番前の左端

ジュラシックパーク・ザ・ライドは、これまでにも何度かチャレンジしていますが、一番前は初めてです。

クルーが「一番前はちょっと怖いですけど面白いですから、是非楽しんで行ってらっしゃい♪」

ってビビらすもんですから

内心ドキドキです。

夜のジュラシックパークは幻想的

夜のUSJアミティビレッジの画像

夜のジョーズも迫力があって良かったですが、夜のジュラシックパークもおススメ。

ライトアップされたジャングルは幻想的です。

ライトに浮かび上がる恐竜たちも、よりリアルに見えます。

夜のジュラシックパークがすっかり気に入り、見入っていたら

Tレックスゾーンに突入

ピカッと光って一瞬で終了 頭からずぶ濡れになるの巻。

バッシャーンという衝撃とともにまともに顔と頭に水を浴び、口の中までショッパイ水が。

髪の毛と顔、下半身も半分ばかりずぶ濡れになってしまいました。

出口で待ってくれていた二人とも、端っこだったからか結構びしょ濡れでした。

しかも、この日に限ってタオルを持ってくるのを忘れました。

10月といえど温かかったから良かったものの、寒い日でしたら最悪です。

寒い季節は、タオルとカッパを準備して臨みましょう。

カッパが急遽必要であれば、ユニバーサル・シティウォーク大阪にあるローソンで330円で売っています。

が、しかしワンデイ・スタジオ・パスの場合、途中で抜け出すことはできませんので事前に準備しておくことをおススメします。

USJ
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