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三重紀南エリアの名所をめぐる 世界遺産 花の窟神社と獅子巌。

お盆休み3日目。午前中は鬼ヶ城を散策し、午後から花の窟神社(はなのいわやじんじゃ)に向かいました。

三重紀南エリアの名所をめぐる 世界遺産 吉野熊野国立公園 鬼ヶ城。

世界遺産 花の窟神社と獅子巌

道の駅 熊野・花の窟に車を駐め参拝

国道42号線に面した場所に花の窟の駐車場があります。混雑時は係員の指示に従い指定の場所に車を駐めます。

駐車場横のお綱茶屋から花の窟神社へ向かいます。

出典:http://hananoiwaya.com/

お綱茶屋を含め一帯、道の駅 熊野・花の窟として平成28年10月にオープン。道の駅となったことで従来の観光情報に加え道路状況も提供しています。

道の駅 熊野・花の窟

  • 所在地:〒519-4325 三重県熊野市有馬町137
  • TEL:0597-88-1011
  • 営業時間:10:00~17:00
  • 年中無休
  • 駐車場:大型3台/普通25台

花の窟神社

花の窟神社画像

平成16年7月花の窟神社を含む”紀伊山地の霊場と参詣道”が世界遺産に登録。日本書紀にも登場する日本最古といわれのある神社です。

鳥居をくぐると、神木に覆われた参道はひんやりとした空気に変わりました。神社の外と中では、まるで別世界のようです。

花の窟神社画像

参道は短くあっという間に参籠殿に到着です。

参拝の前に手水舎で清めます。

花の窟神社 手水舎画像

参拝の前には、手水舎で必ず両手を清め口をゆすぎます。ひしゃくには、直接口をつけず水は手にとり運びます。残り水でひしゃくの取っ手を流すのが流儀です。

右手で柄杓を持ち水をいっぱい汲み左手を清める。

次に、左手に柄杓を持ち替え右手を清める。

次に、残った水を左手に注ぎ口をゆすぐ。水を吐き出す際手拭い等で受ける。

再度左手を清める。

最後に、柄杓の柄を水で清め元の位置に収める。

手水舎の横に祭っている大きな丸みを帯びた岩は、神様が鎮まっている丸石です。

花の窟神社 手水舎にある岩画像

参籠殿を通り抜けると

花の窟神社画像

高さ約45mある巨岩の御神体にたどり着きます。

花の窟神社 ご神体

日本神話によると、イザナミノミコトはイザナギとの間に日本国土を形成するため多くの神々を生んだが、火の神カグツチを生んだことで、火傷を負い病に臥せ後に亡くなったとされる。日本書紀には、その亡骸がこの花の窟神社に葬られた記されています。

賽銭箱にお賽銭を投じ巨岩の御神体に「二礼、二拍手、一礼」。

花の窟神社では、毎年2月2日と10月2日にはお綱かけ神事が行われています。

花の窟神社

獅子巌

獅子巌画像

花の窟神社を後にし、次は獅子巌へ

獅子巌は、高さ25m、周囲210mの巨岩です。海岸の隆起と海蝕により獅子のような形をしていることから獅子岩と呼ばれており、熊野市井戸町にある大馬神社の狛犬としての役割も担っています。

獅子巌

  • 所在地:〒519-4324 三重県熊野市井戸町3646
  • TEL:0597-89-4111

あとがき

当初の目的どおり、鬼ヶ城、獅子巌、花の窟神社を回ることができました。これらは全て近くに点在するため、あまり時間をかけずに回ることができます。

なお三重県熊野市を拠点に海水浴・トレッキング・キャンプ・温泉といった楽しみ方が、他にもたくさんあります。

海岸に面した通りも良いですが、山間のオレンジロードも空気が良くてドライブするには最高です。

また時間をかけてゆっくり遊びに訪れたいと思います。